1. ホーム
  2. >
  3. 歯科Q&A

Q1.歯周病って何?

A,歯周病(=歯槽膿漏)はブラッシングが十分でなかったり、砂糖を過剰にに摂取することで
歯垢(=プラーク)が歯の表面にくっつき、この中にある細菌が引き起こすものです。
ひどくなると歯を支えている骨を溶かし歯を失う原因になります。
また、喫煙やストレス、全身疾患なども歯周病を進行させる因子となります。

Q2.口臭が気になります

A,口臭の原因には食べ物・病的原因・心因性などいくつかありますが、
多くの場合は口の中が原因(汚れや細菌)であると言われています。
歯垢(=プラーク)や舌苔(舌の表面の汚れ)がきれいに取れないと口臭が生まれます。
また、ストレスや口呼吸などで唾液が少なくなると細菌が増殖し口臭の元となってしまいます。

Q3.歯周病で病気になるって本当?

A,他の病気になる可能性はあります。
歯周病菌(細菌)が歯・歯肉などに感染すると歯周病となります。
歯周病菌が血液や唾液などに混じって全身に流れていけば歯周病以外の病気になる可能性は否定できず、
現に近年、歯周病菌が原因でさまざまな病気の引き金になると報告されています。
(例)肺炎・心臓病・糖尿病・妊婦さんの場合早産、などの可能性が高くなります。

Q4.妊娠すると歯が悪くなるって本当?

A,歯が悪くなるという人は少なくありません。
ただし、赤ちゃんの影響でお母さんの歯からカルシウムが抜けてしまうから、というのは間違いです。
原因としては、
①つわりで歯磨きがおろそかになりやすくなり、口腔清掃状態が悪化した
②妊娠の影響で唾液が酸性に傾いている
③女性ホルモンの増加による歯周病菌の増加(女性ホルモンと歯周病は仲がいいのです)
④間食が増えて歯垢(=プラーク=細菌)の増加 などが考えられます。
赤ちゃんのためにも日頃の歯磨きを大切に、また妊娠中期以降は歯の治療も安心して出来ますので
歯医者さんに診てもらうことも大切です。

Q5.入れ歯が痛くて噛めません

A,入れ歯が完成(装着)しただけでは、治療が終了したとは言えません。
完成後も使っていただく中で微調整をし、ご自身に合うものにしていきましょう。
また、長く使っている入れ歯でも体調の変化などにより痛みが生じたり、ゆるくなったりします。
合わなくなったと思っても必ずしも作り変える必要があるわけではなく、
今の入れ歯を調整・修理して使えるようになる事も多いです。
まずは歯科医師に相談してみましょう。

Q6.夜寝る時は、入れ歯は外すの?

A,支障がなければ外していただくのが一般的ですが、
残っている歯の本数や状態によって変わりますので、まずは歯科医師に相談しましょう。
外す理由としては、歯茎を休めることも大切ですし、
寝ている間に入れ歯が外れて飲み込んでしまったり傷をつけてしまうことも考えられるからです。

Q7.噛み合わせが悪いとどうなる?

A,噛み合わせが悪いと食べ物を十分細かくしないで飲み込んでしまうので
胃や腸が悪くなったり、あごや首の筋肉に力が入り肩こりになったりします。
また片側でしか噛めないと顎がずれて顔が歪んだり、
更にひどくなると、口が開かない・顎が痛いなどの顎関節症になる人もいます。
ご高齢の場合だと脳への刺激が減少するため認知症になりやすいと言われています。

Q8.歯ぎしりをしていると言われました

A,歯ぎしりはとても強い力がかかるため、
歯が削れたり、欠けたり、口が開け閉めがしずらくなる事もあり、歯・歯肉・顎・関節に負担がかかります。
朝起きた時に違和感がある方や、お口の開け閉めで痛みや音がなるなどの症状がある方は一度ご相談ください。

Q9.どんな歯ブラシを選べばいい?

A,歯ブラシの頭が小さめで、毛先はそろっているものの方が良いでしょう。
毛の硬さは、健康な人は「ふつう」の硬さ、歯茎が腫れている人は「やわらかめ」を使うと良いでしょう。
ご自身に合った歯ブラシを選びたい方はぜひ一度ご相談ください。

Q10.訪問歯科診療を受けたいのですが、よく分かりません

A,訪問診療Q&Aをお読み頂くか、不安な点は何なりとお問合せください。→0120-82-5400

Copyright(c)koneikai. All Rights Reserved.